新型コロナウイルスの影響で開催できていなかったソフトボールの日本リーグ女子が5日に神奈川県大和市の大和スタジアムで開幕する。主力選手らが4日、オンラインで記者会見し、日本代表のエース上野由岐子は「やっと試合ができる喜びがある。楽しみだし、うれしい」と率直な心境を語った。

 コロナ禍の中、3月28日にスタートする予定だった前半節は全て中止。後半開幕節の9月5、6日から始まる短いシーズンになった。最大の目標だった東京五輪も1年延期となったが、上野は「気持ちを切り替えて、スキルアップする時間がつくれた。新しい変化球も試してみたい」と前向きに話した。