韓国女性家族省は4日までに、全国の小中高生を対象にインターネットやスマートフォンの使用状況を調査した結果、約17%が日常生活に支障を来すなどの「過剰依存危険群」だったと発表した。調査は毎年実施しており、前年に比べ約11%増加。新型コロナウイルスの感染拡大で登校中止となり、在宅時間が増えたことも影響した可能性がある。

 調査は今年6~7月に小学4年と中学1年、高校1年の計約133万人を対象に実施。このうち約22万8千人が危険群だった。オンラインゲームや動画視聴、会員制交流サイト(SNS)などが主な依存の原因とみられる。