東京都は4日、新型コロナウイルスの感染者が新たに136人報告されたと明らかにした。直近7日間の平均では1日当たり約164・7人となり、緊急事態宣言下の最大値だった4月14日の167人を下回った。累計は2万1475人となった。70代~100歳以上の男性4人の死亡も確認され、死者の累計は369人となった。

 検査件数の直近7日間平均の最新値は1日当たり4049・3人で、陽性率は約3・6%。都の担当者は感染者の推移を「落ち着いてきている」とした上で「まだ緊急事態宣言期間の最大値に近く、油断できる状態ではない」と述べた。