4日午前の東京株式市場は、前日の米国株が急落した流れを引き継いで売り注文が広がり、日経平均株価(225種)は大幅反落した。平均株価は新型コロナウイルス感染拡大で暴落する直前の水準を前日に回復したばかりだが、市場の雰囲気は一転し、下げ幅は一時350円を超えた。

 午前9時15分現在は前日終値比344円02銭安の2万3121円51銭。東証株価指数(TOPIX)は20・56ポイント安の1610・68。

 3日のニューヨーク株式市場は、8月の米非製造業の景況指数が市場予想を下回ったことを受け、ダウ工業株30種平均は急落した。