日本ラグビー協会は30日、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、12月に大阪府東大阪市の花園ラグビー場で開幕予定の第100回全国高校ラグビー大会の開会式を中止すると発表した。大会の開催可否については、新型コロナの状況に鑑み、専門家を交えて協議を進めるとしている。

 代表校の選出に当たり、新型コロナの影響で予選が中止となった場合は、当該都道府県のラグビー専門部が中心となって検討した上で、出場校を選出することを決めた。選出が不可能な場合は出場辞退となる。

 また、18歳以下の「U18花園女子15人制」や「U18合同チーム東西対抗戦」の開催中止も決まった。