女子ゴルファー日本一を争う日本女子オープン選手権開幕を1日に控え、出場する各選手が30日、会場の福岡県ザ・クラシックGCで最終調整した。今季2勝の19歳笹生優花は「歴史ある大会なので出られるだけでもうれしい。楽しんでやりたい」と落ち着いていた。

 昨年覇者の畑岡奈紗や渋野日向子は米ツアー参戦のため欠場。勢いのある若手に十分優勝のチャンスがある。20日にデサント東海クラシックでプロ初勝利を挙げた20歳の古江彩佳は「勝ちたい気持ちはあるが、自分自身がどう頑張れるか」と気を引き締めた。

 新型コロナウイルス感染防止のため無観客で行われる。