【ニューヨーク共同】29日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は4営業日ぶりに下落し、前日比131・40ドル安の2万7452・66ドルで取引を終えた。米大統領選の第1回候補者討論会をにらみ、持ち高調整のための売りが優勢となった。前日まで3営業日連続の上昇を受けた利益確定売りも出た。

 ハイテク株主体のナスダック総合指数も32・28ポイント安の1万1085・25と4営業日ぶりに下落した。

 銘柄別では、エクソンモービルなどの石油株や保険のトラベラーズの下げが目立った。スポーツ用品のナイキは買われた。