3日午前の東京外国為替市場の円相場は1ドル=106円台前半で取引された。

 午前10時現在は前日比16銭円安ドル高の1ドル=106円22~24銭。ユーロは27銭円高ユーロ安の1ユーロ=125円66~70銭。

 日米の株価上昇などを材料に投資家のリスク回避志向が弱まり、比較的安全な資産とされる円が売られ、ドルが買われた。

 市場では「次の政権でも経済政策のアベノミクスが継承されるとの期待感から、円売りが出た」(外為ブローカー)との声があった。