【ホノルル共同】1945年9月、東京湾上の米戦艦ミズーリで日本が第2次大戦の降伏文書に調印し、太平洋戦争が終結してから75年を迎えた2日、米ハワイ・オアフ島の戦艦ミズーリ記念館で式典が開かれた。エスパー国防長官が基調講演し、自由や民主主義、法の支配などの規範を守るため日本や韓国、オーストラリアなどの同盟国と引き続き協力関係を強化していくと強調した。

 式典には第2次大戦で従軍した退役軍人や、米軍関係者、ハワイ州のイゲ知事らが出席した。

 エスパー氏は講演で、米国は戦後、友好国との間で互恵的な関係を築き、世界の安全保障や安定、繁栄の実現に寄与してきたと語った。