【ニューヨーク共同】2016年の米大統領選挙への介入が指摘されたロシアの情報工作団体が再び、ソーシャルメディアを使って、米国の有権者らに影響を及ぼそうとしている可能性がある。米フェイスブック(FB)が2日までに、関連アカウントを削除した。

 ロシアの団体は「インターネット・リサーチ・エージェンシー」(IRA)。前回の大統領選干渉疑惑に関する米当局の調査では、IRAは虚偽情報を流し、ソーシャルメディアで米社会に不和の種をまこうとしたとされる。ロシア側は否定している。

 FBは1日、関連する13のアカウントと運営する二つのページを削除したと発表した。