【ニューヨーク共同】2日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は続伸し、前日比454・84ドル高の2万9100・50ドルで取引を終えた。節目の2万9000ドル台を約6カ月半ぶりに回復し、新型コロナウイルスの感染拡大前に付けた最高値(2万9551・42ドル)に近づいた。

 米国の追加経済対策を巡る協議進展や、新型コロナウイルスのワクチン開発への期待感から買いが優勢となった。

 ハイテク株主体のナスダック総合指数は116・77ポイント高の1万2056・44と4営業日連続で最高値を更新した。

 銘柄別では、飲料のコカ・コーラやITのIBMの上昇が目立った。