【香港共同】香港立法会(議会)選の1年延期とそれに伴う議員任期延長に対し「民意を代表していない」と民主派総辞職を主張する声が出たことを受け、自身の進退を支持者に問う世論調査を行った民主派議員15人が29日、記者会見し、調査結果を受け14人が立法会に留任すると発表した。

 定数70議席の立法会で、民主派議員は24人。世論調査に参加しなかった9人のうち辞職の意向を明確にしているのは2人で、最終的には20人前後が留任する見込みだ。

 29日に発表された結果によると、留任支持が47・1%、辞職支持が45・8%だった。