【ニューヨーク共同】週明け28日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は続伸し、前週末比410・10ドル高の2万7584・06ドルで取引を終えた。米景気の先行きへの懸念が後退し、買いが優勢となった。

 アジアや欧州が株高となったため、投資家心理が改善。新型コロナウイルスの感染拡大による打撃が大きかった金融や旅行、石油といった業種に買いが入った。主力ITのアップルやマイクロソフトも値を上げ、相場を支えた。

 ハイテク株主体のナスダック総合指数も203・97ポイント高の1万1117・53と続伸した。