【シカゴ共同】カブスのエプスタイン編成本部長は27日、オンライン取材に応じ、ナ・リーグで最多勝のタイトルを獲得したダルビッシュ有投手を「今季の彼はチームに『今日は勝てる日だ』と安心させる真のエースだった」とたたえた。

 6年の大型契約でカブス入りした2018年は右腕の故障で1勝に終わりながら、昨季の後半から復調したことに「周囲の人々の協力もあるが、彼が努力し続けたから今がある」と賛辞を贈る。

 30日(日本時間10月1日)にシカゴで始まるポストシーズンでは、2戦目までに先発する見通しで「素晴らしい登板とサイ・ヤング賞(最優秀投手賞)を期待したい」と語った。