【ロサンゼルス共同】米カリフォルニア州バークリーの市議会は26日までに、砂糖を多く使ったお菓子や飲み物をスーパーのレジ脇に並べることを禁じる条例案を可決した。米メディアが伝えた。陳列できるのは砂糖の使用量が5グラムまでの食品や、砂糖や人工甘味料を加えていない飲み物などに限られる。こうした規制は国内初とみられる。

 最終的な手続きを経て来年3月に導入される見通し。アレギン市長は声明で、スーパーのレジ脇は子どもが親にお菓子をねだる場所で「衝動買いが砂糖の大量摂取につながっている」と指摘。健康的な代替品を提供する必要があると強調した。