【モスクワ共同】ウクライナ東部ハリコフ郊外のチュグエフで25日、空港に着陸しようとした同国空軍のアントノフ26輸送機が墜落して炎上し、検察当局によると、25人が死亡し、2人が全身にやけどを負った。ロシア通信などが報じた。

 同機は訓練飛行中で、空軍大学の学生ら27人が搭乗。国防省当局者によると、機長から墜落前に左側エンジン停止の連絡があった。

 ゼレンスキー大統領は25日、事故原因を究明する委員会を設立すると表明。26日に現場入りするという。

 アントノフ26輸送機はソ連時代の1960~80年代に製造された。