日本スケート連盟は2日、オンラインで理事会を開き、フィギュアで2022年北京冬季五輪出場枠が懸かる世界選手権(来年3月・ストックホルム)代表などの選考基準を承認した。3枠を持つ男女ともに全日本選手権(12月23~27日・長野市ビッグハット)の優勝者が最優先で代表に決まる。

 2枠目は全日本2位、3位やグランプリ(GP)シリーズで表彰台に立った中で上位2人、全日本終了時の3シーズンを対象とした世界ランキング上位3人のいずれかを満たす選手から総合的に判断し、3枠目はここで漏れた選手やGPシリーズで出した得点の上位3人などの候補から選考する。