立憲民主党などとの合流新党に参加しない国民民主党の玉木雄一郎代表ら約10人は2日、国会近くで会合を開き、合流新党と同じ15日に別の新党の結党大会を開催する方針を決めた。国民からの「分党」を目指す。合流新党への不参加を決めた連合の組織内議員9人にも参加を呼び掛けている。

 関係者によると、会合には玉木氏のほか前原誠司元外相、古川元久代表代行、榛葉賀津也参院幹事長らが出席し、結党大会より前に代表選を行うと申し合わせた。党名は「国民民主党」とする方向だ。代表には玉木、前原、古川各氏の名前が挙がっている。