2日の東京外国為替市場の円相場は1ドル=106円近辺で取引された。

 午後5時現在は前日比41銭円安ドル高の1ドル=106円06~07銭。ユーロは75銭円高ユーロ安の1ユーロ=125円93~97銭。

 日米の株式相場の上昇で投資家のリスク回避姿勢が和らぎ、相対的に安全な資産とされる円を売ってドルを買う動きが朝方から優勢だった。円売りが一巡した後は、米国で2日に発表される雇用関連の経済指標を見極めたいと、取引を手控える様子見ムードが広がった。