ダイハツ工業が副業での勤務を望む外部人材の公募を検討していることが2日、分かった。多様な交通手段を一体的に提供する「MaaS(マース)」と呼ばれる移動サービスを強化する方針で、社外から専門知識やノウハウを取り込むのが狙いだ。

 関係者によると、マース関連の新規プロジェクトの立ち上げや、事業を展開する自治体との調整に加え、製品やサービスの企画などを任せられる人材を複数受け入れる計画という。

 企業などで働いている人を想定しており、週1日程度の勤務で報酬は月額十数万円まで。テレワークが原則で、月1回程度の出社を求める。期間は限定するもようだ。