大相撲の新関脇大栄翔が2日、報道陣の電話取材に応じ、秋場所(13日初日・両国国技館)へ向けた意気込みを語った。周囲の期待を感じており「プレッシャーとは考えず気合に変えていきたい。出るからには毎場所優勝を目指す」と初の賜杯への意欲も口にした。

 この日は埼玉県草加市の追手風部屋で、十両大翔丸らと19番相撲を取ったという。

 7月場所で11勝を挙げた。大関とりの足場を築きつつあり、同じ関脇の御嶽海、正代とともに看板力士の座を争う。同学年の大関朝乃山にも刺激を受け「意識せざるを得ない。自分も考えて稽古しないと駄目」と気を引き締める。