【ワシントン共同】11月の米連邦上院選に向け、東部マサチューセッツ州で1日、民主党上院予備選が実施され、故ロバート・ケネディ元司法長官の孫ジョゼフ・ケネディ下院議員(39)が現職エドワード・マーキー上院議員(74)に敗北した。米メディアが伝えた。

 AP通信によると、故ジョン・F・ケネディ元大統領以来ケネディ家が地盤としてきたマサチューセッツの議会選で、ケネディ一族が負けるのは初めて。

 激しい選挙戦だったが、地球温暖化対策の先進的な政策目標「グリーン・ニューディール」などプログレッシブ(進歩派)な政策を掲げたマーキー氏が若者を中心に支持を広げ、押し切った。