東京・山手線に3月開業した高輪ゲートウェイ駅の周辺で今秋、国際ビジネス拠点の建設工事が本格化する。最大で地上45階の高層ビル4棟などを整備し、2024年ごろに街開きとなる見通し。隣の品川駅と一帯となって東京の新たな玄関口を目指す総投資額5500億円の巨大開発事業となる。

 JR東日本は2~6日、駅開業記念の締めくくりとなるイベントを、駅前のパビリオンで開催。新たな街の将来像を来場者にアピールする。イベント終了後、駅周辺は街づくりに向けた大規模工事現場に変わる。