【ニューヨーク共同】1日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は反発し、前日比215・61ドル高の2万8645・66ドルで取引を終えた。米景気回復の期待感が高まり、買いが優勢となった。

 米サプライ管理協会(ISM)が発表した8月の製造業景況指数が市場予想を上回り、投資家心理が改善した。アップルのスマートフォン「iPhone(アイフォーン)」の強気な生産計画が報じられたことも買い材料だった。

 ハイテク株主体のナスダック総合指数は164・21ポイント高の1万1939・67と続伸し、最高値を更新した。

 銘柄別では、小売りのウォルマートが高かった。