【エルサレム共同】米首都ワシントンでイスラエルとアラブ首長国連邦(UAE)、バーレーンによる国交正常化の署名式典が開かれていた15日夜、パレスチナ自治区ガザからイスラエルに向けロケット弾2発が発射された。イスラエルメディアによると、うち1発が中部アシュドッドの商業地区を直撃し、2人が負傷した。

 もう1発はイスラエル軍が対空防衛システム「アイアンドーム」で撃墜したという。声明は出ていないが、国交正常化への抗議とみられる。

 また、ガザやヨルダン川西岸ラマラやナブルスで同日、国交正常化に反対するパレスチナ人の抗議集会が開かれた。