環境省は15日、再生可能エネルギーで充電した着脱式蓄電池で走る配送用トラックの導入を支援する方針を固めた。二酸化炭素(CO2)の排出量が多い物流分野で、排出を削減するのが狙い。蓄電池と車両が一体となった電気自動車(EV)は充電時間が長いといったデメリットがあり、着脱型トラックの普及を進めるべきだと判断した。

 太陽光など再エネの発電設備を設け、着脱型トラックを導入する配送事業者に対し、車体購入費や充電設備導入費の半額を補助する。来年度予算の概算要求に、関連経費として数十億円を盛り込む。