大相撲の元大関で西前頭11枚目の琴奨菊(36)=本名菊次一弘、福岡県出身、佐渡ケ嶽部屋=が秋場所3日目の15日、休場した。初黒星を喫した2日目の明生戦で左ふくらはぎを痛めていた。

 関取最年長の琴奨菊の休場は2018年名古屋場所以来7度目。3日目の対戦相手、千代大龍は不戦勝。再出場しなければ11月場所での十両転落が確実となる。

 今場所の十両以上の休場者は白鵬、鶴竜の両横綱や出場停止処分中の平幕阿炎、所属する玉ノ井部屋で新型コロナウイルスの集団感染が発生した十両の富士東、東龍らに次いで7人となった。