【ワシントン、上海共同】ムニューシン米財務長官は14日、ソフトウエア大手オラクルが、中国のIT企業、北京字節跳動科技(バイトダンス)の動画投稿アプリ「TikTok(ティックトック)」の米国事業で提携する案に関し、週内に内容を「精査する」と述べた。交渉期限は大統領令でバイトダンスとの取引を禁止する20日になると説明した。これまでトランプ大統領は期限を15日としていた。

 オラクルは14日、提携案を公式に認めた。

 ムニューシン氏はCNBCテレビで、提携案では「米国人の情報が安全になること」などを確認するとしている。