関西大、関西学院大、同志社大、立命館大は14日、9月下旬の秋学期から全学生にキャンパスを開放し、オンラインで行う科目は残しながらも対面授業を再開するとの学長共同声明を発表した。

 「オンライン授業を続けてほしい」「早く大学で友人と授業を受けたい」といった学生からの多様な意見を受けて4学長が話し合い、可能な限り大学で授業を行う方針を決めた。新型コロナウイルスの感染予防策として、座席の間隔を取ったり、飲み会の自粛を求めたりする。

 4大学は4月からキャンパスへの入構を制限し、授業はオンラインを原則にした。一方、6月ごろからは実験や実習などで対面授業を再開した。