2016年4月の熊本地震で被災し、修復工事中の熊本城大天守内部を、熊本市が14日、報道陣に公開した。展示の整備を進め、21年春の一般公開を目指す。

 市によると、大天守は外装の修復を終え、内装作業もほぼ完了しているという。内装や展示を一新。耐震化に加え、バリアフリーを重視し、車いすの見学者のためのスロープやエレベーターを設置する。