【ワシントン共同】米著名記者ボブ・ウッドワード氏は13日のCBSテレビの番組で、トランプ大統領が自身とのインタビューで認めた新型コロナウイルスの危険性矮小化について「(国民に)真実を告げなかった」と非難した。15日出版の著書でトランプ氏について「大統領職に適していない」と結論付けていると明かした。

 ウッドワード氏は、トランプ氏が2月のインタビューで新型コロナの危険性を指摘しつつ、3月に「事を大きくしたくない」と述べた点について「危機の際、大統領は知ったことを国民に何らかの形で伝えるべきなのに怠った」と批判した。