週明け14日午前の東京株式市場の日経平均株価(225種)は続伸した。上げ幅は一時100円を超え、2月21日以来約7カ月ぶりの高水準となった。新型コロナウイルスのワクチン開発が改めて期待された。傘下企業の売却方針を発表したソフトバンクグループ(SBG)の株価は一時9・9%急上昇し、相場全体の雰囲気を引っ張った。

 午前終値の平均株価は前週末終値比173円69銭高の2万3580円18銭。東証株価指数(TOPIX)は15・56ポイント高の1652・20。

 SBGの買い注文が膨らみ、1銘柄だけで平均株価を大きく押し上げた。