東京都は13日、新型コロナウイルスの感染者が新たに146人報告されたと発表した。入院患者は前日から46人増の1262人、うち重症者は1人増の24人。累計は2万3003人となった。

 新規感染者のうち、20代が43人、30代が27人で全体の半数近くを占めた。40代は25人、50代は21人、60代以上は21人。経路が不明なのは84人だった。

 都内の感染者は8月上旬のピーク時で400人台に上ったが、中旬以降は減少傾向が続く。都は10日、感染状況の警戒度に関する4段階の指標を最も深刻なレベルから2カ月ぶりに1段階引き下げた。