政府が新型コロナウイルス感染拡大防止のためのイベント人数制限を19日に緩和することを受け、これまで観客を最大5千人としてきたプロ野球の各球団は12日、チケットの追加販売などの検討に入った。ヤクルトは主催試合の上限を1万4500人に、巨人は1万9千人に増やすと発表した。

 12日にオンラインで行われた臨時プロ野球実行委員会では、政府が示した収容人員の50%までの範囲内で各球団の判断により緩和を進めることを決めた。

 阪神は既に5千人として販売している今月下旬の試合で5千席程度の追加販売を検討。10月以降に2万人に引き上げたい考えだ。