私たちはここにいる―。LGBTなどの性的少数者への理解を広めるイベント「さっぽろレインボープライド2020」が12日、札幌市であり、当事者や支援者ら約340人がパレードした。虹色の旗や色とりどりの風船の他、「あるがままの自分を誇ろう」「同性婚が認められる社会に」などと書いたプラカードを持って歩き、沿道の観衆と笑顔で手を振り合った。

 パレードは1996年に始まり、今年で通算20回目。大通公園や札幌市時計台の前など約2キロを歩いた。