【ニューヨーク共同】米アップルは11日、アプリ販売市場「アップストア」の指針を見直した。クラウド技術を使ったゲームのストリーミング配信に対応したほか、オンライン教室などのサービスで決済手段のルールを緩和した。アプリ開発業者が指針による制限を批判していた。

 クラウドゲームのプラットフォームを運営する米マイクロソフト(MS)や米グーグルが、複数のゲームを紹介するアプリを提供できるようになる。ただ、ゲームごとに個別のアプリが必要で、一つのアプリ内でさまざまなゲームを遊べる仕組みは認めなかった。

 MS広報は「利用者にとっては使い勝手が悪いままだ」と指摘した。