巨人の原辰徳監督が11日、東京ドームで行われたヤクルト14回戦に2―1で勝ち、監督通算1067勝目を挙げ、川上哲治元監督を抜いて巨人の歴代最多となった。プロ野球単独11位で、歴代最多は南海(現ソフトバンク)の鶴岡一人元監督の1773勝。

 原監督は2002年に監督に就任。03年限りで退任したが、06年から15年まで2度目の監督を務め、19年から3度目の指揮を執っている。今季は監督として通算14年目でリーグ優勝8度、日本一3度を誇る。通算成績は1067勝798敗62分け。