日本ハムの中田が10日、ロッテ戦で24号2ランを放ち、通算250本塁打を達成した。1―0の一回1死二塁で、2ボールから岩下の外寄りの球を、ぐっと踏み込んで右越えへ運び「打ったのは真っすぐ。風に助けられた」とうなずいた。

 4日以来、5試合ぶりの一発で4試合ぶりの打点を挙げ、節目に到達。ゆっくりとダイヤモンドを一周し、ベンチ横でテレビカメラに向かってポーズを取って待っていた杉谷から記念のボードを受け取り、場内に掲げて大きな拍手を浴びた。

 プロ3年目の2010年7月20日に同じロッテ戦で初本塁打を放ってから、10年の積み重ねでの達成だった。