バスケットボール女子WリーグのENEOSを退団して去就が注目されていた元日本代表主将の吉田亜沙美が10日、電話取材に応じ「自分の中で答えは見つかっていない」と話し、現役続行か引退かを決めかねていることを明らかにした。

 昨年3月に現役を退く意向を表明した32歳の吉田は、東京五輪出場を目指すとして引退を撤回。しかし新型コロナウイルスの影響で五輪が1年延期となったため「五輪のために戻ってきたけれど。道に迷ったような思い」と語った。

 Wリーグの選手登録は既に締め切られており、今季は無所属となる。