JR北海道は10日、20代男性運転士が9日に札幌市北区の札沼線(学園都市線)あいの里教育大―あいの里公園間で、札幌発北海道医療大学行き普通列車を運転中に約1分間居眠りしていたと発表した。運転士は「前日暑くてよく眠れなかった」と話している。乗客の指摘で発覚した。

 同社によると、運転士が居眠りしたのは9日午後4時5分ごろで、列車には乗客約130人がいた。あいの里公園駅に到着する前に目が覚めたため運行に問題はなく、けが人もいなかった。同社は「お客さまにおわび申し上げる。再発防止について指導を徹底する」としている。