気象庁は1日、8月の天候まとめを発表した。東日本は月平均気温が1946年の統計開始以来で最高となり、西日本は過去の最高記録と並んだ。降水量は少なく、東日本の太平洋側は最少だった。西日本の太平洋側は過去の最少記録と並んだ。

 気象庁によると、月平均気温が観測史上1位となった観測点は全国42地点に達した。中でも29・5度だった前橋市は平年より3・1度高かった。

 月降水量は兵庫県洲本市と広島県呉市がゼロとなり、兵庫県姫路市や広島市、和歌山・潮岬とともに8月の少雨1位を記録した。一方、北海道稚内市では平年比の286%に当たる332・0ミリの雨が降った。