2場所ぶりに再入幕の明生は1日、茨城県つくばみらい市の立浪部屋での稽古後、報道陣の電話取材に応じた。四股など基礎運動の他、関取衆と相撲を20番取るなど精力的で「暑いので長々とはできない。一番一番集中して、どんどん稽古していく」と意欲十分に話した。

 7月場所は同部屋の豊昇龍、天空海を含む6人での決定戦を制した。負傷していた左上腕の状態は良好という。上位戦の経験もあり「また、あの感触がほしい。こつこつ自分で考え、勉強しながら攻める相撲を取っていきたい」と意気込んだ。