気象庁は1日、今年の梅雨期間の降水量を発表した。いずれの地域も平年に比べて多かった。特に九州北部(平年比95%増)、東海(同94%増)、関東甲信(同78%増)、東北南部(同60%増)は1951年の統計開始以来で最多だった。

 沖縄は82%増、近畿は80%増、九州南部は76%増、中国は67%増、北陸は62%増、四国は57%増、東北北部は同42%増、奄美は26%増だった。沖縄と奄美は5~6月の総降水量、他は6~7月の総降水量から算出した。

 気象庁は梅雨期間も確定させた。九州や東海、関東甲信、東北南部は速報値のままだが、四国は入り・明けのいずれの時期も修正した。