囲碁の日本棋院は1日、最年少プロの仲邑菫初段(11)が来年1月1日に同棋院の関西総本部から東京本院へ移籍すると発表した。

 仲邑初段は来年、中学生になるのを機に東京本院への移籍を希望。日本棋院を通して「強い棋士やライバルがたくさんいる東京で頑張りたいと思いました。少しでも実力をつけられるように今後も努力していきたい」とコメントした。

 仲邑初段は大阪府出身。昨年4月、史上最年少10歳0カ月でプロ入りし、公式戦通算で27勝19敗の成績をあげている。