【ロンドン共同】英政府による8月の外食割引キャンペーンが一定の成果を上げた。新型コロナウイルス感染症の影響で打撃を受けた飲食店の支援策として導入され、対象日の客数は前年比で大きく増加。英国の実績は、類似の政策「Go To イート」を実施する予定の日本にとって参考になりそうだ。

 ただ英政府の施策は8月で終了したため、9月からは再び客足が遠のく恐れもある。

 英政府が実施したのは、8月の月―水曜日に飲食店の利用者1人当たり10ポンド(約1400円)を上限に食事代の50%を値引きし、店側が立て替えた費用を政府が負担する施策だ。