1日の東京株式市場の日経平均株価(225種)は小幅反落し、前日比1円69銭安の2万3138円07銭で取引を終えた。前日の米ダウ工業株30種平均の下落を背景に利益確定の売りが出た。一方で安倍政権の次の政権も従来の経済政策を維持するとの期待から買いも入り、値動きは乏しかった。

 東証株価指数(TOPIX)終値は2・37ポイント安の1615・81。出来高は約10億2700万株。

 前日のニューヨーク株式市場の下落を受け、東京市場では慎重姿勢に転じた投資家が売り注文を出した。その後、自民党総裁を両院議員総会で選出する方針が示されたと伝わると、徐々に買い注文が入った。