赤羽一嘉国土交通相は1日の記者会見で、7月27日~8月27日に政府の観光支援事業「Go To トラベル」を利用して宿泊した延べ人数が少なくとも556万人に上ったとの速報値を発表した。利用実績は「堅調に来ている」との認識を示した。

 8月20日までの420万人から100万人以上増えた。事業は7月22日、利用客が後から割引相当額を受け取る方式で先行開始。同27日以降、旅行業者や宿泊施設が割引済み商品の販売を始めた。速報値は割引済み商品について事業者からの報告を基に集計した。

 赤羽氏は首相の辞任表明を受けたGoToの方針について「変更はなく継続される」と述べた。