1日午前の東京株式市場の日経平均株価(225種)は小幅続伸した。安倍政権の後継政権が現行の経済政策を継続するとの期待から買い注文が優勢になった。一方で前日のニューヨーク株式市場でダウ工業株30種平均が下落したことは重しとなった。

 午前終値は前日終値比6円10銭高の2万3145円86銭。東証株価指数(TOPIX)は3・78ポイント安の1614・40。

 週明け8月31日のニューヨーク市場は利益確定の売りが優勢となり、ダウ工業株30種平均は4営業日ぶりに下落した。

 市場では、新政権でも新型コロナウイルス感染防止と経済再生を両立する政策を続けるとの見方が多い。