【ワシントン共同】米大統領選の民主党候補バイデン前副大統領は8月31日の演説で、人種差別に抗議するデモに関連し、各都市で起きた暴動の責任がバイデン氏にあるかのような発言を繰り返す共和党候補トランプ大統領に「(大統領として)秩序をもたらすのではなく、混乱の種をまいた」と反論し、トランプ氏の責任を追及した。

 トランプ氏は「バイデンは暴徒より、はるかに警察を非難した」とツイッターで攻撃した。

 バイデン氏は演説で一部の暴徒に対し「暴動や略奪、放火は抗議活動ではない。明確に違法だ」と中止を呼び掛けた。