【ニューヨーク共同】週明け8月31日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は4営業日ぶりに反落し、前週末比223・82ドル安の2万8430・05ドルで取引を終えた。米金利の低下に伴って金融株が軟調で、相場を押し下げた。利益確定の売りもあった。

 ただ8月の月間上昇幅は2000ドルを超え、上昇率は7・6%を記録。金融緩和長期化や新型コロナウイルスのワクチン開発への期待を背景に上昇傾向となった。米メディアによると、8月の上昇率としては1984年以来36年ぶりの大きさ。